タイプ | 変異体 | ||||
---|---|---|---|---|---|
2.0.18 201800 APK | |||||
サイズ: 8.14 MB 証明書: 201feb5e15a25bc1c316cb416fe3405b67ea1490 SHA1署名: 4fa5bbe19d8a18f106fc69132e18470933c9e304 建築: universal 画面DPI: mdpi (160dpi), hdpi (240dpi), xhdpi (320dpi), xxhdpi (480dpi), xxxhdpi (640dpi) デバイス: laptop, tablet, phone | |||||
2.0.18 201800 XAPK | |||||
サイズ: 4.15 MB XAPK: 5.79 MB 証明書: 201feb5e15a25bc1c316cb416fe3405b67ea1490 SHA1署名: c386a6f449b4d2ec64dce653cd7ff9a01b990678 建築: universal 画面DPI: ldpi (120dpi), mdpi (160dpi), tvdpi (213dpi), hdpi (240dpi), xhdpi (320dpi), xxhdpi (480dpi), xxxhdpi (640dpi) デバイス: phone |
ダウンロード ラジオ番組向けメディアプレイヤー(速度変更スキップレジューム区間リピート APK無料
ラジオ番組のような長時間のメディアファイルを再生するのに適したメディアプレイヤーです。音程の変わらない再生速度変更と無音部分スキップによる時短再生ができます。
このアプリはスマートフォン本体やSDカードに保存されている音楽ファイル、動画ファイルを再生するメディアプレイヤーです。
ラジオを録音したファイル、オーディオブック、語学学習、楽器練習に最適です。
主な特徴
・タイムストレッチによる音程の変わらない再生速度変更。0.25倍から4倍の間で設定可能。
・ファイルごとの再生位置の保存
・フォルダ指定によるファイル選択
・演奏リスト機能。演奏リスト履歴機能。演奏リスト並べ替え機能。
・スキップボタンのスキップ秒数をカスタマイズ可能。スキップボタンを最大16個設置可能
・通知、待ち受け画面からスキップ、再生速度変更のコントロールが可能
・再生位置をチャプターとして記憶可能。コメントを記載できます。タップによる呼び出し、区間ループできます。チャプター情報はアプリ内に記憶されます。
・スリープタイマー。タイマー時間のカスタマイズ
・スリープ時のみアプリボリューム変更機能
・リモコンのボタン動作を設定可能
・モニタ音付き早送り機能 (無音サーチ機能)
・再生したことがないファイルには"NEW"マークが付きます
・右側ドロワーメニューによる演奏リスト、チャプターリスト簡易アクセス機能
・リプレイゲイン対応
使い方
ファイル選択
画面中央に表示されているファイル選択部からストレージやフォルダを選択して再生したいファイルを表示させてください。
内部共有ストレージ、SDカードから再生したいファイルを選択します。
アイコンまたはサムネイル部分タップでファイルをチェックします。ファイル名部分タップでファイルまたはフォルダを開きます。タイトルバーのフォルダ名をタップで1階層戻ります。
再生したいフォルダが表示されない場合(MediaStoreに検出されないように細工をしている場合)やUSBメモリから再生したい場合は「参照(StorageAccessFramework)」を使用してください。
StorageAccessFrameworkはアプリにユーザーが指定したフォルダ以降へのアクセス権を与える仕組みです。
再生方法
3種類の再生モードがあります
単曲再生 1曲の最後まで再生します。ファイル選択部からメディアファイルをタップして開始します。
フォルダ再生 フォルダの終わりまで順番に再生します。長押しメニューからフォルダ再生を選択して開始します。
演奏リスト 演奏リスト終了まで順番に再生します。長押しやチェックから演奏リストに追加します。演奏リスト上のファイルをタップで開始します。
操作方法
画面下部のコントロール部で操作します。
タイトル部分を上下にスワイプすることで表示サイズをコントロールできます。
次のトラックボタン、前のトラックボタン、早送りボタン、早戻しボタンは長押しで動作の確認、変更ができます。
初期値は次のようになっています。
前のトラックボタン 前のトラック
次のトラックボタン 次のトラック
早戻しボタン スキップ-15秒
早送りボタン 音声付き早送り
ヘッドセットのリモコンやスマートウォッチなどの音楽コントロールでこれらの機能が動作します。
スキップボタン、速度変更ボタンは長押しで数値の変更、追加削除ができます。
演奏リスト
次に再生したいメディアファイルを登録します。
ファイル長押しから登録、チェックを付けてまとめて登録ができます。
フォルダを登録した場合、直下にあるファイルを展開して追加します。
コントローラー部三点ボタンのオプションメニューから編集画面を開きます。
チャプター
コントローラー部のオプションメニューから画面を開きます。
ファイルごとに再生位置を登録し、そこから再生を開始することができます。リストに表示されるコメントも登録可能
リストをタップ、チャプタースキップボタン、区間リピートで使用します。
チャプター情報はアプリ内に再生履歴とともに保存されます。再生履歴保存機能でバックアップをとることができます。
再生履歴にないmp4ファイルを開いたとき、mp4のチャプター情報を自動的にインポートします。
動画
動画ファイルを再生することができますが、初期状態では動画は表示されません。
コントローラー部のオプションメニューまたはタイトルバー下フリックで動画を表示することができます。
右側ドロワーメニュによるクイックアクセス
右側ドロワーメニューから演奏リストとチャプターリストにアクセスできます。ドロワーメニュー左上の切り替えボタンで切り替えます。
ドロワーメニューでは参照のみ可能です。編集が必要な場合は右上の編集ボタンを押してください。
GoogleDriveへのアクセス
このアプリはGoogleDriveに対して以下のことを行います。
フォルダとメディアファイルの一覧を表示します。
選択したファイルを再生します。
選択したファイルをゴミ箱に入れることができます。
このアプリはファイルに再度アクセスするため履歴情報としてアカウント名、ファイルID、ファイル名をアプリ内に保存します。
履歴情報は設定から外部にエクスポートすることができます。
詳しい説明や、バージョン1.x.xのダウンロード、説明はホームページを御覧ください
ラジオを録音したファイル、オーディオブック、語学学習、楽器練習に最適です。
主な特徴
・タイムストレッチによる音程の変わらない再生速度変更。0.25倍から4倍の間で設定可能。
・ファイルごとの再生位置の保存
・フォルダ指定によるファイル選択
・演奏リスト機能。演奏リスト履歴機能。演奏リスト並べ替え機能。
・スキップボタンのスキップ秒数をカスタマイズ可能。スキップボタンを最大16個設置可能
・通知、待ち受け画面からスキップ、再生速度変更のコントロールが可能
・再生位置をチャプターとして記憶可能。コメントを記載できます。タップによる呼び出し、区間ループできます。チャプター情報はアプリ内に記憶されます。
・スリープタイマー。タイマー時間のカスタマイズ
・スリープ時のみアプリボリューム変更機能
・リモコンのボタン動作を設定可能
・モニタ音付き早送り機能 (無音サーチ機能)
・再生したことがないファイルには"NEW"マークが付きます
・右側ドロワーメニューによる演奏リスト、チャプターリスト簡易アクセス機能
・リプレイゲイン対応
使い方
ファイル選択
画面中央に表示されているファイル選択部からストレージやフォルダを選択して再生したいファイルを表示させてください。
内部共有ストレージ、SDカードから再生したいファイルを選択します。
アイコンまたはサムネイル部分タップでファイルをチェックします。ファイル名部分タップでファイルまたはフォルダを開きます。タイトルバーのフォルダ名をタップで1階層戻ります。
再生したいフォルダが表示されない場合(MediaStoreに検出されないように細工をしている場合)やUSBメモリから再生したい場合は「参照(StorageAccessFramework)」を使用してください。
StorageAccessFrameworkはアプリにユーザーが指定したフォルダ以降へのアクセス権を与える仕組みです。
再生方法
3種類の再生モードがあります
単曲再生 1曲の最後まで再生します。ファイル選択部からメディアファイルをタップして開始します。
フォルダ再生 フォルダの終わりまで順番に再生します。長押しメニューからフォルダ再生を選択して開始します。
演奏リスト 演奏リスト終了まで順番に再生します。長押しやチェックから演奏リストに追加します。演奏リスト上のファイルをタップで開始します。
操作方法
画面下部のコントロール部で操作します。
タイトル部分を上下にスワイプすることで表示サイズをコントロールできます。
次のトラックボタン、前のトラックボタン、早送りボタン、早戻しボタンは長押しで動作の確認、変更ができます。
初期値は次のようになっています。
前のトラックボタン 前のトラック
次のトラックボタン 次のトラック
早戻しボタン スキップ-15秒
早送りボタン 音声付き早送り
ヘッドセットのリモコンやスマートウォッチなどの音楽コントロールでこれらの機能が動作します。
スキップボタン、速度変更ボタンは長押しで数値の変更、追加削除ができます。
演奏リスト
次に再生したいメディアファイルを登録します。
ファイル長押しから登録、チェックを付けてまとめて登録ができます。
フォルダを登録した場合、直下にあるファイルを展開して追加します。
コントローラー部三点ボタンのオプションメニューから編集画面を開きます。
チャプター
コントローラー部のオプションメニューから画面を開きます。
ファイルごとに再生位置を登録し、そこから再生を開始することができます。リストに表示されるコメントも登録可能
リストをタップ、チャプタースキップボタン、区間リピートで使用します。
チャプター情報はアプリ内に再生履歴とともに保存されます。再生履歴保存機能でバックアップをとることができます。
再生履歴にないmp4ファイルを開いたとき、mp4のチャプター情報を自動的にインポートします。
動画
動画ファイルを再生することができますが、初期状態では動画は表示されません。
コントローラー部のオプションメニューまたはタイトルバー下フリックで動画を表示することができます。
右側ドロワーメニュによるクイックアクセス
右側ドロワーメニューから演奏リストとチャプターリストにアクセスできます。ドロワーメニュー左上の切り替えボタンで切り替えます。
ドロワーメニューでは参照のみ可能です。編集が必要な場合は右上の編集ボタンを押してください。
GoogleDriveへのアクセス
このアプリはGoogleDriveに対して以下のことを行います。
フォルダとメディアファイルの一覧を表示します。
選択したファイルを再生します。
選択したファイルをゴミ箱に入れることができます。
このアプリはファイルに再度アクセスするため履歴情報としてアカウント名、ファイルID、ファイル名をアプリ内に保存します。
履歴情報は設定から外部にエクスポートすることができます。
詳しい説明や、バージョン1.x.xのダウンロード、説明はホームページを御覧ください
もっと見せる
新着情報
2.0.18
・mp3のチャプター読み込みに対応
2.0.17
・広告除去定期購入機能を追加(設定>リンク)
・ジェスチャーに上下開始を追加。使用できるのは映像ウィンドウとツールバー部分のみ(スクロールしない画面)
・ジェスチャーに命令を追加
・ポーズ状態を追加(設定>表示・操作>コントローラー)
ポーズ状態では通知が消せません。ストップを押した後にスライドさせてください。
・タブレット端末で画面の回転ができるように修正
2.0.16
・フォルダ選択から再生したファイルなどでチャプタージャンプができないバグ修正
2.0.15
・GoogleDrive上のファイルへのアクセス権を毎回取得するように変更
・再生に失敗したときに再び再生できないバグを修正
・mp3のチャプター読み込みに対応
2.0.17
・広告除去定期購入機能を追加(設定>リンク)
・ジェスチャーに上下開始を追加。使用できるのは映像ウィンドウとツールバー部分のみ(スクロールしない画面)
・ジェスチャーに命令を追加
・ポーズ状態を追加(設定>表示・操作>コントローラー)
ポーズ状態では通知が消せません。ストップを押した後にスライドさせてください。
・タブレット端末で画面の回転ができるように修正
2.0.16
・フォルダ選択から再生したファイルなどでチャプタージャンプができないバグ修正
2.0.15
・GoogleDrive上のファイルへのアクセス権を毎回取得するように変更
・再生に失敗したときに再び再生できないバグを修正
より詳しい情報
で更新
2022-04-08
サイズ
8.14 MB
現行版
2.0.18
Androidが必要
デバイスによって異なります
コンテンツのレーティング
全ユーザー対象
が提供します
dbitware
デベロッパー [email protected]